脳神経外科

脳神経外科 スタッフ

院長 半田 裕二
昭和52年 金沢大学医学部卒
日本脳神経外科専門医
日本脊髄外科認定医

医師より一言
これまでの臨床経験を生かして、患者さんに信頼され、満足していただける最高の医療を提供し、地域医療に貢献していきたいと考えています。

手術件数 (過去10年間の概数)

脳動脈瘤 200症例
脳腫瘍 脊髄腫瘍  50症例
脊椎疾患  300症例

脳神経外科 診療科案内

脳神経外科は神経系の病気全般を診療いたします。

脳、脊髄から末梢神経に至るまで、診断と治療を行っていきます。これまでの臨床経験と最新の診断装置(MRI、CTなど)を用いて、的確な診断による治療方針の決定を行います。外科手術の有無にかかわらず、内服薬投与や生活指導による外来診療、リハビリテーションなども行います。

脳神経外科対象疾患

脳血管障害 脳内出血、脳梗塞、脳動脈瘤
脳腫瘍 良性腫瘍、悪性腫瘍
脊椎、脊髄疾患 変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、頸椎後縦靱帯骨化症、
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症
機能的脳神経外科 不随意運動、痙性麻痺、パーキンソン症候群、頭部外傷

それぞれの病気に対して、患者さんの社会復帰や家庭復帰を最大の目標として治療方針を決定します。

客観的な診断により、エビデンスにもとづいた治療方法を決定し、患者さんと相談いたします。困難な疾患や、当院以外での他の治療方法がより有効であると考えられる場合には、他の病院との連携のもとに、ご紹介をいたします。

脊椎脊髄の病気を中心に外来診療を行います。気軽に受診しご相談ください。

頸椎の病気:変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、頸椎後縦靱帯骨化症

症状としては、「手がしびれる」「首の位置により、肩から指先まで痛みがはしり、じんじんする感じ」「指が動かしにくく、お箸が使えない、ペットボトルのふたが開けれない」などの症状です。放置していくと、手や指が動かしくなったり、時には足にまで症状が出て歩行が難しくなったり、転倒しやすくなったりします。

治療の方法は、症状とMRIなどの画像診断にて決定しますが、患者さんの仕事の内容や年齢を考慮して、仕事への復帰を目標として決定します。軽度のものは薬物療法や生活指導が主体となりますが、症状がよくならないものや運動障害があるものに対しては手術を考えます。手術は、前方からあるいは後方から行いますが、病気の程度にあわせて、より侵襲の少ない方法を選びます。顕微鏡を用いて脊髄や脊髄からの神経根の減圧を主目的とした手術となります。手術後は原則として、翌日から座ったり歩いていただきます。入院期間は約2週間です。

腰椎の病気:腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症

症状は、足のしびれや足の痛みから始まります。椎間板ヘルニアの場合には、足首の運動が弱くなったりもします。腰部脊柱管狭窄症の症状は、200mぐらいの距離を歩くと足に痛みやしびれ、足に脱力がおこり、しゃがんだ姿勢にて一時的によくなることをくり返すことが特徴的症状です。

診断は、症状とMRIなどで行います。歩行障害や痛みとしびれの程度が強い例では、手術の適応があります。手術は顕微鏡下にて侵襲の少ない方法にて行います。手術翌日から、座っていただき、症状の改善にあわせて歩行を開始していきます。入院期間は約2週間です。

脳ドック

最新のMRIや超音波エコー装置を用いて、脳、脳動脈、頸部頸動脈の病気の有無を確認いたします。また簡易的なテストにて認知症(物忘れ)のチェックを行います。

脳ドックにて確認される病気は脳動脈瘤、脳腫瘍、脳梗塞、アルツハイマー病、脳動脈の閉塞や狭窄などです。それぞれの病気や画像所見に対して、今後どのように治療するべきかご相談、指導などを行っていきます。

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認知症外来

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