病院内の主な機能

新しい医療機器のお知らせ

1.血管連続撮影装置

平成18年9月に血管連続撮影装置が整備されました。島津製作所9×9インチフラットパネルです。

現在、循環器科、放射線科を中心に冠動脈造影検査、心臓カテーテル検査、血管造影検査等を行っています。

虚血性心疾患、不整脈、抹消動脈疾患、深部静脈血栓症等で、冠動脈造影検査、心臓カテーテル検査、血管造影検査等の適応のある患者さんのご紹介をよろしくお願いいたします。

2.眼科用YAGレーザー装置

眼科用YAGレーザー装置を導入しています。眼科用YAGレーザー装置は、Nd-YAGレーザーのエネルギーを使って後発白内障切開、虹彩切開などに使用します。

現在の白内障手術では、白内障を生じた水晶体を全部摘出するのではなく、水晶体嚢を残し、その嚢内に眼内レンズを挿入します。水晶体嚢そのものは透明なのですが、10〜20%の症例で手術後数ヶ月〜数年のうちに、水晶体嚢上に水晶体上皮が増殖して水晶体嚢が混濁し、視力低下をきたします。これを「後発白内障」と呼んでいます。この水晶体嚢の混濁をYAGレーザーを使って切開すれば、簡単に視力を回復させることができます。他には閉塞隅角緑内障に対する虹彩切開術などに使用することがあります。

YAGレーザーによる後発白内障の手術は外来で簡単に行えます。点眼麻酔をして、5分前後で終了します。

白内障の手術を受けられた後、最初は見えていたのに最近見えなくなってきた、という患者さんがいらっしゃいましたら、後発白内障の可能性があります。是非、一度当科受診をすすめてください。

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